『おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから ~ボクのおばさんは超名器だった ~』文句なし圧巻の作画とストーリーでグイグイ引き込まれます

おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから ~ボクのおばさんは超名器だった ~ 
あらすじ
初夏、休日家族に連れられ叔母の家に遊びに行くこととなった。
母の妹である叔母は幸平の過去に何度か会っている。
今回は5年ぶりの再会ではあったが
叔母は幸平の幼い頃の記憶のまま、
美人で優しく想い描いた通りの姿だった。

ひとつだけあの頃と違ったのは
幸平が叔母から女の色気を感じていたことだった。

思春期真っ盛りの幸平の目には
叔母は『オンナ』として映っていた。
その豊満で魅力的な肉体は
年頃の男の成長盛んな時期には目に毒だった。
密かな恋心が覚え始めた性の欲求と合わさり
衝動的な行動に出てしまう事となる。

その対応に度々頭を悩ませる叔母だった…。


d_100842jp-001.jpg 

大変売れたこの寝取られの名作の紹介です。
寝取られにもなりますしオバショタというジャンルにもなるのかもしれません。
後は近親相姦ですね。
何が凄いというと緻密に作られた絵とストーリーです。
背景画は写真を取り込んでいる箇所があるので違和感がありましたが人物の絵はアニメ風ではなくてしっとりとしてこの作品に合うと思いました。
アニメ風が悪いわけではありませんが作風と合うか合わないかというとこのストーリーの内容だとこの絵じゃないとなぁと感じました。

d_100842jp-002.jpg 

おねショタなどはお姉さんがかどわかして性知識のない子供を襲うという感じですが、こちらの作品は大人の女性が仕方なく子供の性処理をしているのが表現できていて作品に入りやすかったです。
やはり無理な設定だとそれだけで引いて作品に入り込めませんからね。
しかもエッチシーンはヤレヤレ仕方ないなぁという感じで進んでいくのがとても良かったです。
子供にイカされる~とか無理な設定を入れてくると萎えますよね?
この作品は分かっているなぁと思いました。

d_100842jp-003.jpg 

そして、少しずつ大胆になっていく甥っ子がコレぐらいの子供だとあり得るかもしれないと感じて良いです。
やっぱり同世代より上の女の人に甘えたくなる年頃ですからね。
セックスを求めるというよりは甘えたくての延長線上のセックスという感じでとても良いです。

d_100842jp-004.jpg 

シチュエーションや回数など本当に満足のできる内容でした。
このヤレヤレと想っている叔母さんが後編でどうなっていくのかというのが楽しみですね。
後はこのページ数でこの値段はとても安いです。
しかもフルカラーなので作者様の情熱はとても凄いものだと感じました。
またその情熱がこの作品を名作に引き上げたのでしょう。
 

購入

dlsite
おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから ~ボクのおばさんは超名器だった ~ 
 
関連記事

- 0 Comments

Leave a comment