『夏が終わるまで』幼馴染がドンドン肉棒に堕ちていく過程が最高
あらすじ
ある日幼馴染で恋人である由比とコウは部室でエッチをする。
しかしそれを見ていた教師にその事を理由に脅され、口止めを条件に体を許す由比。
始めはコウ以外に犯される事に嫌悪感を覚えていた由比だが次第にその体は快感を覚え始め…。
しかしそれを見ていた教師にその事を理由に脅され、口止めを条件に体を許す由比。
始めはコウ以外に犯される事に嫌悪感を覚えていた由比だが次第にその体は快感を覚え始め…。
甲子園を目指して練習に励む彼氏を応援する彼女と爽やかなカップルが間男に狙われるという「彼女が野球部の性処理マネージャーに」よく似ている作品です。
二人の関係の深さをさらっと2ページにまとめて漫画を描き慣れているなと感じました。
その後脅迫されて寝取られるんですが彼女の心理描写が細かく入って興奮します。
気持ち悪くて触られるのも嫌なんだけど入れられたチンポが逞しくてビックリしているのも良いですね。
夏が終わるまでのタイトルの通り夏が終わるまで関係を続けましょうというわけなのですがそれまで先生に毎日犯されます。
次第に先生のチンポなしではイケない身体になっていくんですね。
その過程が丹念に描かれています。
徐々に淫らなメスに変わっていくのが良く分かります。
プロの作家なので当たり前ですが教科書のような素晴らしい寝取られ作品でした。
痒い所に手が届くといった感じでしっかりとした心理描写で彼女の心の傾き方が分かって最高でした。
続編もあるのでそちらも早く手に入れたいですね。
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