『おばさんの肉体が気持ち良過ぎるから ~ボクのおばさんは超名器だった~ 春菜はな』原作に忠実な見事な出来栄え、ただ興奮度は原作ほどは無し

mimk00052pl.jpg あらすじ
母の妹夫婦の家に遊びに行くこととなった幸平は叔母と5年ぶりに再会。
幼い頃の記憶の叔母と同じ優しく美しいままの姿だった。
しかし、ひとつあの頃と違ったのは女の色気を感じてしまったこと…。
思春期の目に叔母は『オンナ』として映っていた。
その豊満な肉体は成長盛んな時期の男の目には毒で密かな恋心が芽生え始め、性の欲求と合わさり衝動的な行動に出てしまう事となる。

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原作の同人誌に非常に忠実に作られています。
女優の春菜はなさんも原作の叔母さんと同じでちょっと歳でだらしなくなってきた巨乳の叔母さんという身体でマッチしてました。
原作はショタだったのですがこれはリアルにやると問題が起こるので仕方ないのですが青年の男優さんがやられています。
違和感があるんですが仕方ないでしょう。
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演技の方は原作と同じでやれやれという感じで感じた演技をしていません。
甥っ子に仕方なくかまってあげている叔母さん役をしっかりと演じられています。
逆にアンアン言わなさ過ぎてちょっと興奮度が減りました。
それは原作と同じなのですが原作はショタの興奮が自分の興奮が繋がっていましたがAVだと中々難しいようです。
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劇伴とか映像とかはしっとりとしていてなかなかいいです。
皆さん過剰演技もされていないですし極力自然な感じでした。
普段とは違った撮影なので大変だったと思いますがまずまずの出来だと思います。

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原作は続編があるのですがそれも映像化されるんでしょうかね?
かなりAVの販売数が良いようなので続編も映像化されたら良いですね。
AVはストーリーがしっかりと描けてないのが多いので原作付きが良いと思います。
今回のこの作品の様にしっかりと原作を読み込んで作り込んだら今のつまらない作品の群れから脱して面白い作品が出来ると思うんですよね。
まぁ同人誌もしかりだと思いますが…。
良いコラボだと思いました。
ちなみに原作の同人誌のレビューはこちらです。

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dmm

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