『托卵兄嫁 私が義弟の子を孕んだ理由』童貞食堂

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あらすじ
―結婚してから3年…
子供の居ない私たちに義父と義母が不満を言ってきました。

それから毎晩夫に抱かれるようになりましたが
私の身体に変化はありません。
妊娠していないのです。

原因は夫の無精子…

その事が夫の双子の弟「武彦」にバレてしまい…!?

「解決する方法はあるよ 俺とセックスすれば良い
俺と兄さんは双子だし子供が出来ても顔は似るよ
バレやしないさ」

義弟との強制托卵セックス
夫との事務作業の様な行為とは違う、激しいセックス。

武彦さんとの関係がしばらく続き、
徐々に私の身体は夫のセックスでは満たされなくなっていきました。

「兄さんとのセックスは満足してないんだ?」

気持ちはダメと言っているのに
身体と脳は武彦とのセックスの快楽を思い出し
またこの大きなモノで奥を激しく突かれたら…
という期待から思わず生唾を飲みそうになりました

「随分物欲しそうじゃん どうしたい?」

言ってしまったら…本当に夫を裏切ってしまう…でも…


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正直話の持って行き方は最高に良かったです。
周りの期待に答えたい気持ちがあるし自分も子供が欲しい。
でも、旦那の精液に精子が無いとなるとそれをプライドの高い旦那に話せないという板挟みこの冒頭だけでお茶碗三杯いけます。
そんな中少しチャラついた夫の弟に旦那が無精子というがバレてしまいます。
自分とセックスしたら子供が授かるよと言われて心が揺らぎつつも断ると無理やり犯されてしまいました。
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この最初の無理やりが少しイマイチかなぁと思いました。
駄目だけど子供欲しいというので妻の方から求めていったならかなり高ポイントの作品になったと思いますし、話も膨らんだと思うんです。
そして、夫よりもテクが上手い義弟にハマっていくとかで心理描写をしっかりと入れていけばかなりの名作になった予感がするんですよね~。
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絵自体はとても上手ですしとても読みやすいCG集だったので素晴らしいんですが、もっとしっぽりと寝取られていく様を見たかったですね。
あんまり早くに堕ちてしまうと義親のため、夫のためというのが薄くなってしまいますからね。
全体的なレベルは高いと思いますので次に期待します。
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